【0ヶ月】生まれて2週間で大手術【赤ちゃん 】

こんにちは。管理人のPONです。

もうすぐ10ヵ月のうちの子の寝付きが最近かなりよくなりました。

8ヵ月後半から9ヵ月前半頃に少しだけ寝付きが悪くなり、

少し心配そして少し悩んでいました。

寝付きが良くなった理由は3つです。

3つとも効果があったので、一概にどれがというのは分かりませんが

確実に3つとも効果がありました。

ハイハイはうまく出来ないが、ハイハイの姿勢をとることが多くなったこと。

赤ちゃんにとってのハイハイの姿勢は大人の腕立て伏せみたいなものだと思うので、

毎日かなり体力を使っているようです。

②お昼寝の時間を調整していること。

16時以降は、余程疲れていない限り赤ちゃんが寝てしまっても、

なるべく起こすようにしています。

夕方に30分以上寝てしまうと、体力がとても回復してしまい、

目が爛々、気持ちがウキウキのテンション高子さんになってしまいます。

そうすると夜に中々寝てくれません。

③寝る時にタオルを持たせることにした。

眠くなると顔に何かをこすりつけたい、

何かを噛みたい衝動にかられるようで、

傾向としてぬいぐるみや枕カバーに顔をこすりつけたり、

しゃぶったりして寝ていたので、タオルを持たせることにしました。

ぬいぐるみや枕カバーの時は、ぬいぐるみを取るために寝返りをうったり

枕カバーを外すためにだいぶのけぞった姿勢を取ったりと

動きがダイナミックになってしまい、結果眠りに入れず目が覚めることがありましたが

タオルは手に持ったまま顔をこすりつけたり、しゃぶったりできるため、

眠りに入る前にあまり動かずスムーズに眠りにつけるようです。

前段が長すぎて、タイトルと関係のないことを書いてしまいましたが

↓この記事の続きです。

https://easy-seikatsu.com/kosodate/0-kagetsu1/

3行で前回の記事をまとめます。

・出産の手続きはなるべく早めにしましょう。

・生まれたうちの子は、低体温、無呼吸、眼の上天でGCU入り。

・生まれて1週間目にして眼科受診、そして「家族性滲出性硝子体網膜症」発覚。

 

手術まで

前回の記事の通り、うちの子は生後1週間にして眼の手術をする運命となりました。

入院していた病院では、2名以上の先生が診察して

意見に相違が無いのか確認するシステムを取っていたため

発覚した翌日に、眼科の違う先生にも見て頂きましたが同じ診断となりました。

赤ちゃんだと、ほいほい違う病院にも行けないですし、

そもそも入院しているから別の病院という訳にもいかないので、

同一病院とはいえセカンドオピニオンの役割をしてくれたのは良かったと思います。

2名の先生から同じ診断を受けたので、手術が確定しました。

手術内容

「家族性滲出性硝子体網膜症」により、うちの子は新生血管という細い、

脆い血管が生えてきてしまい右目の網膜の1部分が剥離しており、

左目は剥離はしていないものの、右目と同じような状態で

新生血管により網膜が引っ張られてしまう可能性がありました。

この悪さをしている新生血管をどうにかしないといけない。

ということレーザーでこの新生血管を焼くことになりました。

手術の内容の説明と同意書にサインして、手術に臨みます。

手術は病気が発覚してから1週間後、生まれて2週間目となりました。

手術前

元々GCUに入っていたのですが、手術前ということでNICUへ移動。

NICUは「新生児特定集中治療室」のことで、大人のICUと同じく

24時間病院スタッフの方(看護師さん、お医者さん)が付きっ切りで

赤ちゃんを看病してくれるところです。

NICUに移った理由は、安静かつ少しの体調変化も逃さないためです。

GCUも多少緊迫感はありますが、NICUは赤ちゃんの命がかかっているので

ピリつき具合は本当にすごかったです。

どのくらいの頻度かはわかりませんが、うちの子が入院していた1か月半で

1名はお亡くなりになったようでした。

嫁から聞いた話ではありますが、その時のNICUの騒然ぶりはすごかったそうです。

NICUに移ったうちの子は、点滴を刺さされて手術の待機です。

赤ちゃんへの点滴は、腕ではなく手の甲にされます。

腕がプニプニで針をさせないからのようです。

手術自体は18時からの予定ですが、点滴は13時頃からしていたと思います。

15時頃にミルクを飲み、手術の前までずっと寝ていました。

眠った状態で手術室へ移動、そして、呼吸がとまらないよう

酸素吸入チューブも鼻に入れて待機です。

手術をする先生が様子を見に来てくれて、少し会話。

麻酔科の先生が来て両親は一旦、手術室から退出。

1時間程度経ってから、看護師さんに手術室に呼ばれ

麻酔にかかりぐっすりと眠っているうちの子と対面しました。

うちの子に無事に手術が終わること、ちゃんと目を覚ますことを語り掛け、

手術をする先生にお願いをして手術室を退出しました。

手術開始、手術成功

2時間程度の予定だったと思いますが、思いのほか新生血管が多いこと

小さい赤ちゃんのため慎重に手術したため、

4時間弱かかり無事に手術は終わりました。

打ったレーザーの数は左右1200発ずつ。合計2400発。

2名の先生で交互に打って頂いたようです。

赤ちゃんの眼という、気の遣う手術を4時間もして頂いた先生には

本当に頭が上がりません。

そして生まれて早々にの大手術に耐えてくれたうちの子には感謝しかありません。

よく頑張ってくれたなと思います。

結果としては、左目はほぼ全ての新生血管を焼き切れました。

右目は剥離した部分にはレーザーを打てなかったので、今後の課題として残っている。

両目ともに状況注視して、今後必要があれば再手術になるとのこと。

とにかく、悪さをしている新生血管は撲滅できたそうです。

手術後

手術を終えて、我が子と対面。まだ麻酔で眠っています。

頭を撫でて体温を感じ、よく頑張ったなーと少しウルっと来ました。

少し抱っこして、ずっと一緒にいれないのは辛いですが

夫婦でお家へ帰りました。

手術を終えた翌日は、やはり小さな子には過酷な手術だったのか

自力では復活できない無呼吸があったようです。

NICUにいて良かった。。。

手術後は酸素吸入チューブを付けたまま寝ていたのですが

目を覚まして、自分で酸素吸入チューブを抜いたそうです。

自力でしっかり呼吸をしているので、抜いたままにしたそうですが

それで無呼吸になっているうちの子は、チャレンジ精神強めみたいですね。

ここまでが目の手術までの生後2週間の物語です。

かなり密度が濃い2週間でした。

ですが、まだまだ退院はできないのでした。。。

次回の記事に続きます。

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