こんにちは。管理人のPONです。
赤ちゃんを育てるために、産休、育休を取っているママや専業主婦のママに対して、子育てのために会社を休んでいるのだから家事も育児もやってよ。なんて思っているパパも多いのではないでしょうか。
実際に土日の2日間だけでも、ママを外出させて全部自分ひとりでやってみましょう。
家事も育児もひとつひとつの事柄(掃除をする、子供にご飯をあげる)の作業量や難易度は高くないです。正直ひとつだけのことをするなら楽です。
面倒というかツラいのは、食事は3食(朝昼夜)のように決まったタスクが時間指定であることで休む暇があまり無いということ、パートナーが手伝ってくれないということですね。
仕事であれば前倒ししてタスクを処理したり、後回しにもできるのですが、ある程度時間指定のタスクでしかも時間短縮があまり見込まれない作業になってしまうのが、ストレスになってしまいます。
という訳で、実際に嫁を外に出して殆ど家事・育児をしてみたので、ママを休ませる方法と手伝ってもらうと嬉しいポイントを記載したいと思います。
身体も心も休む暇がない
ママには母性本能があります。子供を育てるために強制的に遺伝子レベルで組み込まれているものなのでどうしようもありません。
この母性本能というのは、助かることも多いですが困ることもあって、我が子が近くにいると「何かをしてあげないといけない。」と思ってしまうよう仕向ける効果があります。そのため家にいるとママの身体も心は「休めません、休みません」。
ふと冷静になった時に「してあげないといけない」が「こんなに、してあげているのに」というネガティブな意識や気持ちとなってママの心に残ります。
そうすると
「暇もなく、こんなに一生懸命しているのに。。。」
「自分のしたいこともせずに、こんなに家事も育児もしているのに。。。」
こんなネガティブな不満が溜まります。
パパが「外に出てきなよ!!子供の面倒は俺が見ているから」と言ってもママは「私がしなきゃ」と思ってしまうので、結局家にいてしまいます。
そうするとやっぱり「こんなにしているのに。。。」という思いがママの心に積もっていってしまいます。
そのためには、言い方は悪いですが、ママを家から追い出す必要があります。
ですが、ママをひとりで家から長時間追い出すのは至難の業です。色々言い訳を言って中々出ていきません。
「あなたに赤ちゃんを任せるのが心配」
「外出して帰ってきたら、家が汚れていたら困る」
「離乳食つくらなきゃ」
「働いているあなたを休ませてあげたい」
「私だけ休めない」
と、まぁ面倒くさいくらい言い訳を言ってきます。
これは全部本音で思っているから、さらに面倒なのです。
「産休や育休を取っているんだから、家事も育児もしなきゃ」
「旦那は働いているんだから、私は家事育児をしなきゃ」
「赤ちゃんを育てて、守れるのはママの私だけ」
なーんて思いがあるから出て来るのと、子育てで家にいることが多いと世間から少し離れてしまうので、社会とのつながりや心の拠り所がどうしても赤ちゃんとのものが強固になりがちです。
こんだけ色々な思いを持っている人を動かすのは、結構骨が折れますね。
で、どうすればいいかと言うと、ママから「パパは家事も育児もできる」という認定をもらうしかありません。
そのためには、日々の家事と育児への参加です。
ママの意向は重要ですが、パパの子育て方法やパパの家事の仕方を家庭の中に入れていきましょう。
家庭の憲法・法律・法令・秩序をママに策定させていると、家からは出ていってくれません。パパが作った憲法・法律・法令・秩序をどれだけ入れていけるかが重要です。家庭のルール作りは作ったもの勝ちです。
ママというのは、赤ちゃんと一緒にいると身体も心も休まることはありません。
家でゴロゴロしていても意外と赤ちゃんのことや家のことを考えていることが多いものです。
パートナーが手伝ってくれないストレス
人間というのは、期待をしてしまう生き物です。パートナーがいるなら手伝ってよと思います。そして手伝ってくれないとストレスが溜まります。もしパートナーがいなければ、期待もしないので、パートナーに対するストレスは溜まらないので、ただいるだけのパートナーはストレス要因にしかなりません。自分はしないのに文句を言うだけなんて以ての外です。
よくシングルマザーって大変だなーと思いますが、ただいるだけのしかも文句を言うだけで自分は何もしないパートナーならいないほうがマシかもと思います。
金銭面というメリットはありますが、シングルマザーだと保育園に多少は預けやすくなるので、パートナーが金も稼がない家事も子育ても何もしないのであれば、シングルマザーを選択する人が多くなっているのも何となく理解できます。
家庭は資本主義ではない
今の世の中は資本主義です。少しだけ語弊がありますが、お金を持っている方が偉く、素晴らしく、価値があるという世の中です。
その資本主義の価値観を家庭に持ち込むとお金を稼ぐ人がエラいということになります。
確かに家事も育児も自分のお家のことであればお金を生みません。
しかし、家庭という社会ではお金を稼ぐことも家事も育児もすべて同じ価値と考えた方がいいです。
なぜなら資本主義的に考えてしまうとお金を稼げないことである、家事も育児もやらないほうがよくなってしまうので、家庭には資本主義を持ち込むべきではありません。
まとめ
子育てはママひとりのことではありません。育休や産休を取っているからといってママひとりに押し付けるのはやめましょう。
ワンオペ育児は、ママにも赤ちゃんにもいいことがありません。
また育休中、産休中などで外出が少ないママはどうしても赤ちゃんとパパくらいしか社会との繋がりがありません。
人との繋がりが薄くなると、どうしても考えが内向きにネガティブになってしまいます。
ママを外の世界とかかわらせてあげるためにも、パパは家事も育児も手伝ってあげたほうがいいです。
少しのことからでいいので、一通りのことができるようになると赤ちゃんからママを引き離すことができるようになります。
なお、手伝う場合はママのやり方にすべて合わせる必要はありません。
ママの意見は重要ですが、ママとは別の視点で子育てに参加することも必要です。
※赤ちゃんにしてはいけない事(ハチミツ食べさせてはNGとか)などは、ちゃんと調べてからしましょう。
育児ノイローゼ気味のママを見るのは心が痛むので、もう少し早めに赤ちゃんから強制的に離すべきだったなーという反省からの記事です。

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