子育ては不安と喜びの連続です。
初めての子育てであれば尚更です。
特にお母さんは、お子さんが産まれることをきっかけに専業主婦になったり、産休や育休を取得するので、短くても1年~2年は、赤ちゃんと毎日ずっと一緒にいることが多いでしょう。
赤ちゃんとの生活は、母性本能の目覚めもあり、幸せなことも多いですが、やはり人間ですから、一人の時間も欲しい、外に出て気心知れた友達とワイワイはしゃぎたい気持ちもあります。
また、出産直後はホルモンバランスの乱れもあり、尚更不安定な精神状態です。そんな状態で、赤ちゃんの授乳を3時間起きにしなくてはならず、睡眠不足が続きます。
睡眠不足は人の判断能力を奪います。欝になる人、洗脳されてしまう人。睡眠不足が原因となっている場合が多いです。
そんな精神的に追い込まれた状況で、赤ちゃんとずっと一緒にいると、この子はちゃんと育つんだろうか?とふとした時に心配になってしまいます。
ずっと一緒にいることで、気になる些細な仕草に過剰に反応してしまいます。
今は情報が溢れている世の中です。
少し気になることがあれば、スマホでインターネット検索し、該当しそうな病気等を見つけて、私の赤ちゃんはこの症状があるから病気何じゃないだろうかと不安でいっぱいになってしまいます。
この該当する症状も、血液型占いと同じくらいの精度でしかありません。
複数該当していないとマッチしない病気でも、一つでも該当すると、不安になり、他の症状も出ないか必死になって探してしまいます。
また、子供が小さい時期は外出も限られるので、たまに外出して、似たような年齢の他の子供のできることに過剰に反応してしまいます。
自分の子供ができて、他の子供ができないことには目を向けずに、他の子供かできるのに、あれができない、これができないと不安になってしまいます。
そして、他の子供も一人に対してではなく、何人もの子供を見ての情報なので、できない子供もいることは無視してしまいます。
赤ちゃんの成長は、その子供それぞれです。成長も個性のひとつです。
本やインターネットの情報は目安でしかありません。その情報に固執し過ぎないでください。
もしどうしても気になるようであれば、間違っていた時が恥ずかしいから、旦那に心配し過ぎないでと言われるからなど気にしないで、小児科に行きましょう。
強くお願いすれば、納得するまで検査してくれます。
各市区町村で実施してくれている乳児検診や小児科での検診時には、言われたことを鵜呑みにするのでは無く、診察結果や経過報告を伝えられた時に、何故そうなのか一歩踏み込んで聞きましょう。
出来れば、毎回じゃなくてもいいのでお父さんも検診について行きましょう。
一人よりも二人の方が疑問に思う観点が違うので、より自分達の子供の状況をうまく医師に聞くことが出来るはずです。

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