こんにちは。管理人のPONです。
10ヶ月を迎えたうちの子ですが、手づかみで離乳食を少しづつ食べられようになり始めました。
まだまだ、ヘタクソですがお菓子のせんべい、魚の切り身やフレンチトーストなどを自分の手でつまんで、口に入れています。
当然、毎回口に入れられる訳ではなく、握ったものをぶん投げたり、握りつぶして終わったり、深く握りすぎて自分の拳を舐めるのみで終わったりと、毎回食事が終わるたびに赤ちゃんの服も親の服もテーブルも汚れてしまっている状況です。
手づかみがうまくいかない理由は、ちゃんと食べ物を持てないこと、口まで持っていってもうまく離せないことが主な原因だと考えたため、手と指先のトレーニングを開始しました。
具体的に何をしているかと言いますと。。。
1.赤ちゃんの手をグーパー
親が赤ちゃんの手を握ってグーの形にしたり、指を一本一本折りたたんだりします。
赤ちゃんが自発的に指を折りたたむよう、指を1本ずつ刺激したりもして自分自身でもグーの形にしてもらっています。
また、うちの子は親指を曲げていることが多かったので、パーをすることを覚えさせています。
こちらもグーの時と一緒で親が赤ちゃんの手を開いてあげてパーにします。
トレーニングをするまでは、中途半端なパーでしたが2~3日トレーニングをしただけで自分でしっかりとしたパーをできるようになりました。
2.指先をすり合わせる
指先でつまむという感覚がまったく無いようなので、
「親指と人差し指」「親指と中指」「親指と薬指」「親指と子指」と
親指とその他の指をすり合わせて、神経回路を作る支援をしています。
2~3日のトレーニングでは、まだまだつまむということは分かってもらえていません。
つまむ感覚が分かってきた兆しが見えてきたら、何か細かいビーズや糸を持たせようと思っています。
という10ヶ月の子供の最近の報告が長くなっておりますが、タイトルの内容に入ります。
「うちの子成長記」シリーズ第4弾です。
↓この記事の続きです。
https://easy-seikatsu.com/kosodate/0-kagetsu2/
3行で前回の記事をまとめます。
・大きな総合病院だと、同一病院内ではあるが、違う先生からセカンドオピニオンしてもらえる。
・「家族性滲出性硝子体網膜症」の手術はレーザーで新生血管を焼きます。
・眼の手術は終わったけど、赤ちゃんはまだ自宅へ帰れません。
手術の翌日
赤ちゃんだって大人と同じく、手術をした翌日はお疲れ気味のようで傾眠がちでした。
肝心の手術した眼は、腫れぼったくなっていて、白目部分も少し赤くなっていたり、ちょっぴり痛々しい様用です。
手術後の2~3日は眼が腫れた状態のままと先生からはお話がありました。
また、経過観察で2~3日おきに診察することになりました。
手術の翌日以降
眼については手術が無事に終わり、とりあえず出来ることはしたので、あとは経過観察となりひと段落しました。
うちの子は、もうひとつ乗り越えなくてはならないハードルがあって「無呼吸発作」ってヤツです。
産まれた直後から続いている無呼吸発作ですが眼の手術前に2日くらいは安定していたのですが、眼の手術後は5日程度無呼吸発作が起こっていて呼吸も浅いようでした。
呼吸が浅いとは言えど、それなりに大きな声で泣いたりはするので、おしゃぶりを食わさせられたりしています。
GCUだと持ち込み制限があるので、病院提供の哺乳瓶の乳首をおしゃぶり替わりで利用していました。
無呼吸がとまらない
人生でこんなに無呼吸って言うことは、今後ないだろうというくらい毎日毎日無呼吸について、嫁と病院の看護師さん、先生と話しをしていました。
無呼吸発作が1週間以上なければ、無呼吸発作の症状は改善との判断で退院できることになったが、3日くらいで無呼吸発作がでてしまう。。。
初めてのおもちゃ
GCUは持ち込み制限があるのですが、おもちゃを一個持っていくことができたのでオーボールを購入し、生後3週目の赤ちゃんへ与えてみました。
病院のベッドの中にオーボールを置いてみましたが、初日は全くの無反応でした。
翌日キョロキョロしながら、オーボールを見つめたりもしていました。
オーボールを与えてから約1週間、生後1か月目頃にオーボールを握り始めました。
オーボールはちょうどいい大きさで、病院でも使えましたし、10ヶ月になった今でも遊んでいるので、長く遊べるおもちゃでオススメです。
病院でのお風呂
病院でのお風呂は洗面台の大きいバージョンのようなもので、だいぶ入れやすい沐浴室でした。
面会に行けない日や、診察の都合で看護師さんが入れてくれたりもしますが、基本的には親が入れることになります。
病院に限らずですが、お風呂はお母さんよりお父さんが担当した方がいいです。
お父さんの方が手が大きいため赤ちゃんも安心します。
病院の清掃のベテランおばちゃん@60歳が、病院の沐浴室で
「お父さんが入れた方が、赤ちゃんは泣かないんだよー」と言ってました。
確かに病院内で見ていると、お母さんでは不安な顔をする赤ちゃんが、お父さんが入れると笑顔なことはよくあるのでホントなんだと思います。
入院でもしないと気づかないので、体験した私が、世の中のお父さんへのメッセージとして投げかけさせていただきます。
「赤ちゃんのお風呂は、絶対的にお父さんが有利です。赤ちゃんのご機嫌ポイントも稼ぎやすいので、ぜひやってみましょう!!」
やっと退院
無呼吸発作を1週間しないという目標をクリアし、2か月弱の入院期間を経て、無事に退院が決定しました。
入院後半は、元気過ぎて若干迷惑なんじゃと思うくらいギャン泣きで声を張り上げていたうちの子でした。
GCUの子ってホントに小さい子とかが多くて、声もか細かったり、うちの子もGCUに入って2週間くらいは同じくらいだったような気がするのですが、段々と声が大きくなり、うちの子が泣くとみんな泣くなど看護師さんたちから、入院後半にはボス認定されていました。
眼についても将来手術が必要になる可能性があるが、今のところは経過は順調なので帰宅許可がおりました。
また、眼の病気については「家族性滲出性硝子体網膜症」なのかの判断もつかないため遺伝子検査をすることになりました。
初めて病院の外に出た時は、冬で気温がマイナスだったこともあり、うちの子は驚きすぎて泣きもせず息をのんで固まっていました。
無呼吸発作がまた起こるんじゃないのというくらい息をのんでいました。
GCUの思い出
GCUの看護師さん、そして先生方には大変お世話になりました。
おかげさまで無事に成長は遅いながらスクスクとうちの子なりに育っています。
GCUでの生活は、赤ちゃんへの目標管理が行き届いていてすごいなと思いました。
退院までの目標を赤ちゃんごとに設定し、両親とすり合わせていく等、計画と実行、振り返りといったPDCAサイクルをしっかり回していたので、そんなしっかりしたGCUであれば安心という気持ちで、赤ちゃんを預けて夜に自宅へ帰ることができました。
「うちの子成長記」シリーズの入院編終了です。


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