中野信子から学ぶ。コスパの考え方。可愛いはコスパ悪いのか?

「かわいいはコスパが悪い」by中野信子

中野信子は、テレビのバラエティやワイドショーのコメンテーターとして活躍する脳科学者。

発言が上から目線と言われることも多いが、脳科学者としての着眼点で人の行動や社会の出来事を語るのは面白い。

今回はそんな視点があるのか面白い。と思った発言。

「かわいいはコスパが悪い」

かわいいって得じゃないの?と普通の人間は思う。

「かわいい」という価値は、普遍的ではなく年齢と共に目減りする。そのため追求してもコスパが悪いという意図である。

つまり若いうちしか「かわいい」は通用しないってこと。

まぁそんなことも無い気がするが、年齢を重ねると「かわいい」だけでは通用しなくなるのは事実かと。

「かわいい」自体の価値が下がり、「かわいい」単体では価値を提供できなくなる。

大人になって「かわいい」だけを全面に出すと「あざとい」と叩かれる。

大人になっての「かわいい」は付加価値的な用途でしかない。

頭脳明晰なのに「かわいい」。

スポーツ選手なのに「かわいい」。

完璧なキャリアウーマンなのにお茶目で「かわいい」。

このように、付加価値でのかわいさしか求められない。

だが、付加価値によって価値は大きくなる。

希少性やプレミアム感が出る。

そう考えると「かわいいは正義」だし「かわいいはコスパが高い」のでは無いだろうか。

「かわいい」単体では実用性に乏しく、非常にコスパが悪いが、付加価値としての「かわいい」は超コスパが良く、超すパである。

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